帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
そういう方もおられるということで、じゃあうちの家内はどうだったかというと、医療機関にいるので、しっかりと行動履歴を取られて、PCR検査をすぐにして、院内感染してないかとかで、それはもう保健所に報告したんですけど、ちょっとやっぱり問題なのが、私は感染したんだけど自宅でじっとしているという人がいて、隠れた陽性者がいっぱいいるんじゃないかなというのが危惧するところなんです。
そういう方もおられるということで、じゃあうちの家内はどうだったかというと、医療機関にいるので、しっかりと行動履歴を取られて、PCR検査をすぐにして、院内感染してないかとかで、それはもう保健所に報告したんですけど、ちょっとやっぱり問題なのが、私は感染したんだけど自宅でじっとしているという人がいて、隠れた陽性者がいっぱいいるんじゃないかなというのが危惧するところなんです。
その一方で、これまで確保されてきた専用病床がなくなることにより病床確保が困難になること、それから、感染のリスクがある場所とリスクが低い場所を分けるゾーニングなど、院内での感染対策が不十分な場合などにより患者を受け入れることができない医療機関が出てくることも懸念されておりまして、適切に医療が提供できる体制の確保が課題であると捉えております。
次に、大項目3点目、医療人材確保についての中で、中項目1点目、感染症拡大と市内医療、介護の状況についてとして、院内クラスターの発生に伴い、人員不足に対処するため、どのような対策を取られたかについての御質問でございますが、全道各地において感染拡大が危惧される中、7月23日に病棟スタッフより陽性が確認され、直ちに担当病棟の入院患者及び関係スタッフ全員の感染確認検査を実施したところでございます。
10年前は5名でございましたが、医療ニーズに応えながら3名増員してきた経過から、現在、院内では最も医師の数が多い診療科の一つとなっているところであります。 いずれにいたしましても、精神科を有する総合病院として、また、将来にわたって地域医療を支えていくという公立病院として、今後も引き続きその役割を果たしてまいりたいと考えております。 ○議長(中川明雄) ひぐま議員。
途中休憩 13分 ─────────────────────── 1 所管事務調査 (1)留萌市立病院 【議案事項】 1 令和3年度留萌市病院事業会計に係る放棄した債権の報告 【情報提供事項】 1 令和3年度市立病院職員の公務災害等発生状況(R3.10~R4.3月) 2 令和3年度市立病院職員の懲戒処分の状況 3 令和3年度留萌市病院事業会計決算(速報) 4 院内
留萌市議会会議録 令和4年4月18日(月曜日) 第1委員会室 開 会 9時57分 閉 会 11時53分 途中休憩 59分 ─────────────────────── 1 所管事務調査 (1)留萌市立病院 【情報提供事項】 1 令和4年4月の留萌市立病院診療体制 2 平均[入院・外来]患者数及び単価の推移 3 院内
この少年院では、民間事業所の協力を得て再犯防止モデル事業に採択され、入所者を対象に院内で学習支援事業を提供してきました。指導官は、精神障害や発達障害は非行の原因ではないと述べています。 茨城農芸学院の入所者の状況としましては、両親がそろっている家庭は全体の3割。また、7割の入所者が中卒の学歴であり、社会から孤立しているケースが多い。
また、感染管理認定看護師の養成と医療機関の連携につきましては、資格取得には一定の研修期間等が必要であることから、認定看護師を有している基幹病院と有しない他の病院との連携を一層深め、院内での感染者探知の際の介入はもとより、日頃の感染管理の研修のさらなる実施を通じてノウハウを伝授するなど、病院における感染対策の強化を図ってまいります。 次に、いじめ問題についてであります。
市立千歳市民病院における新型コロナウイルス感染症への対応については、1月18日に、北海道が道内全ての3次医療圏において、入院医療体制のフェーズを最も低いフェーズ1からフェーズ2に引上げ、必要な医療体制を確保したことに伴い、市民病院におきましても、院内に専任の看護チームを編成し、感染症に対応した病床を確保した上で、1月25日から入院の受入れを開始しております。
特別会計の補正につきましては、事業費の確定に伴う計数整理のほか、国民健康保険診療所特別会計では、院内処方業務に係る薬剤購入費を増額しようとするものでございます。 以上、よろしく御審議を賜りたいと存じます。 ○議長(花田和彦) 提案理由の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。 お諮りいたします。
院内には、通常の病棟の病室以外には、空調設備は整備されております。病室には換気とかそういったものはあるんですけれども、空調設備、冷房設備がないことから、病室を中心に設置してまいります。 使用していない病室等にはつけずに、経費を抑えながら、患者には影響がないようにしっかりと対応していくものでございます。 以上でございます。 ○委員長(燕昌克君) 村山委員。
2点目は、院内の適正な温度管理を図り、熱中症の発生や体温調整が困難な患者の病状悪化のリスクを回避するため冷房設備を整備すること。 3点目は、留萌市立病院が担う役割を安定して提供し続けることができるよう、老朽化が進む施設整備、また、医療用器械の更新を進めること。
支出につきましては、第1款病院事業費用のうち、第1項医業費用に、石油製品単価の高騰による燃料費の増、院内Wi−Fi設備整備費及び冷暖房設備整備設計委託料、1,844万9,000円を追加いたしまして、補正後の金額を59億7,274万7,000円とし、第2項医業外費用に、消費税関係の経理により625万7,000円を追加いたしまして、補正後の金額を2億1,443万7,000円とし、病院事業費用の総額を61
また、市といたしましても、医療、介護の現場で働いている職員は、子育て世代の方々も多く、保育の受入環境を整えることも必要と考えておりますので、留萌市立病院院内保育所の運営はもとより、保育施設等を運営する社会福祉法人やNPO法人などへの支援も継続してまいります。
同じ新型コロナウイルス感染症であることは変わっておりませんし、当院についてはこれまで院内での感染も全く起こしておりませんので、この状況を続けながら、今後も病棟を確保して対応していきたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(珍田亮子君) 鵜城議員。
妊産婦からの産後ケアに係る相談対応する中で、実際に育児を行う自宅において産後ケアを受けたいという声が聞かれたり、また、産後数か月を経過してから産後ケアを希望する方がいても、委託先の医療機関では新型コロナウイルス感染症等の院内感染防止対策上、受け入れることが難しくなっているという状況がありますことから、利用者のニーズに幅広く応えられるよう、通所型、訪問型産後ケアの実施に向け、産科医療機関や助産所等の関係機関
次に、国民健康保険事業特別会計では、人事異動に伴う職員給与について、所要の措置を講じるほか、国民健康保険診療所特別会計では、院内処方業務に係る薬剤購入費等の増額、水道事業会計では、高料金対策に係る一般会計補助金を減額しようとするものでございます。 以上、よろしく御審議を賜りたいと存じます。 ○議長(花田和彦) お諮りいたします。
第4款衛生費は、病院事業会計補助金としまして、新型コロナウイルス感染症対策として、院内のWi−Fi整備のほか、医療用器械及び備品購入分632万3,000円の追加。 第6款農林水産業費は、農業安定持続化支援金で651万円の追加。 第9款消防費は、令和2年度決算剰余金に伴います746万7,000円の減額。 第10款教育費は 2,628万 9,000円の追加。
三つ目、院内Wi−Fi設備整備事業550万円ですが、コロナ禍で面会制限を行っており、家族とも会うことができず、入院患者の孤独化が社会問題になっておりますので、当院としては、リモート面会も実施しておりますが、自ら気楽に家族と通信できる環境を整えようとするものでございます。
次に、3点目の医療・看護の質の向上とチーム医療の推進につきましては、医療職の認定資格取得支援や院内教育など、職員の資質や能力向上に取り組んだほか、小児科、麻酔科医師をはじめ、看護師、臨床工学技師、理学療法士、作業療法士の増員や、言語聴覚士を新たに採用するなど、診療体制の一層の充実を図ってまいりました。